たまにはオーディオの話を
血圧値 125/82/73 酸素飽和度 98% 体温 36.2℃ 体重 69.3キロ マーラーの「交響曲第2番ハ短調『復活』」。 「マラ1・『巨人』」は最初は交響詩として作曲されたもので、擬人化された「主人公」の一生の遍歴、みたいに読み取ることがで…
血圧値 119/84/76 酸素飽和度 98% 体温 36.5℃ 体重 70.6キロ いわゆる、「マラ1」です。 マーラーっていうのは、中学生が聴くにはちょっと変態っぽい(通人っぽい?)というか、マニアックというか、中二病らしいというか、そんな感じ…
血圧値 125/76/67 酸素飽和度 98% 体温 36.0℃ 体重 69.7キロ 今朝は小雨が降っていて、気温は10℃もダウン。 寒気が通過するため、関東は不安定なお天気になりますね。 春の嵐。 それにしても、昨日は暑かったですねえ。 27℃越えの銀…
血圧値 121/84/67 酸素飽和度 98% 体温 36.0℃ 体重 69.8キロ いわゆる「第9」(ベートーヴェン作曲の)です。 クラッシック音楽を聴くよ、といえば、日本では昔からこの曲が大定番。 大晦日の祝祭的風習ね!(「イ・ムジチの四季」と「…
血圧値 122/84/66 酸素飽和度 98% 体温 36.2℃ 体重 68.2キロ 「僕の分霊箱・ワルター篇」を、一挙に写真でご紹介します。 ブルーノ・ワルターが遺したレコード録音のなかで、とくに大きな感銘と影響を僕に与えてくれたもの。 ハリポタの…
血圧値 126/90/76 酸素飽和度 98% 体温 36.0℃ 体重 68.4キロ 前にも書いたように、レコード媒体との最初の本格的な出会いは、レコード盤(LP盤)からです。 じつは今、僕はLPレコードを1枚も持っていません。 22、3歳くらいに整…
血圧値 131/89/72 酸素飽和度 98% 体温 36.2℃ 体重 68.6キロ 「蓄音機」とは、音を保管したレコード盤(いろいろな形状・材質がある)から音を再生する機械です。 その媒体であるレコード盤は、「音楽」という魂を吹き込んだ入れ物であ…
血圧値 106/73/72 酸素飽和度 98% 体温 36.2℃ 体重 68.6キロ この前聴いた「蓄音機」が素晴らしかったので、「機械」で音楽を聴く仕組みについていろいろ調べています。 自分のことを思い出そう。 僕が生まれた昭和30年代は、いわゆる…
血圧値 117/80/66 酸素飽和度 98% 体温 36.0℃ 体重 68.8キロ マーラーの交響曲というと、ここ10年くらい5・6・9番が好きで、たまに聴いてます。若いころは「角笛交響曲群」が好きでした。 (7は最近挑戦中、意外と良いのかも。昔…
血圧値 131/92/75 酸素飽和度 98% 体温 36.2℃ 体重 69.9キロ 3月になりましたが、いろいろなことが起きて、不安な始まりですね。 千葉沖の地震とか。 卒業式の季節だし、なにか新しい出発、みたいな明るい話題がたくさんあると良いです…
血圧値 132/86/92 酸素飽和度 98% 体温 36.4℃ 体重 68.3キロ 地震に津波、航空機事故。とんでもない始まり方をした2024年の新年も、早くも3週間が過ぎようとしています。 早いものですね。ほんと、うかうかできない。 あの瓦礫の中…
血圧値 114/77/77 酸素飽和度 98% 体温 35.7℃ 体重 68.1キロ 恵みの雨です。 ひさびさに、涼しい朝。 良いなあ。 バイタル数値も、7が並んで験が良いし。 この読書室、PCとPS4の音声出力は、天井付近に置いたこのスピーカーに繋い…
血圧値 107/65/80 酸素飽和度 98% 体温 36.3℃ 体重 68.7キロ ちょっとしつこい話題の連投ですみません。 乗りかかった舟。ということで。 さて、これなんですけども。 お知り合いのアマチュア作家さんと協同で造りました。 原案、僕。 …
血圧値 123/82/80 酸素飽和度 99% 体温 36.4℃ 体重 68.1キロ すでに、外気温は30℃近いです。 今日は、風もない。 前回、どんなに優れたスピーカーでも、ユニット本体だけでは使えない、という話をしました。 箱(エンクロージャー)か…
血圧値 127/87/75 酸素飽和度 99% 体温 36.5℃ 体重 68.2キロ そうだった、オーディオの趣味、というものも僕にはありました。 「ありました」と過去形なのは、ここのところ10数年、ご無沙汰しているからです。 しばらく忘れていたのは…