血圧値 128/83/63 酸素飽和度 98% 体温 36.4℃ 体重 68.3キロ
昨日は葛西の西なぎさで、またカイト練習をしました。
今度も20年ぶり近くにお会いする、昔のチーム仲間との再会がありました。
かつての昔の大泥棒の一味が、何十年ぶりかくらいに再集結して、最後にでかいヤマをやろうぜ、みたいな映画がよくありますが、そんな感じで、昔のカイト仲間が集まりつつある不思議な機運を感じます。
もう定年退職したか、そろそろか、くらいの世代。
僕らのでかいヤマ、発動するかな!
僕も、この10日間くらいの全集中で、けっこう感覚を取り戻しつつあります。
今回のミッションは、1週間でチームバレーが格好がつくかどうか、というものだったのですが、まあ、1週間でできないことは、1ケ月やってもできないでしょうから、僕たちのようにいつお迎えが来てもおかしくない人間は、取り急ぎ何でもチャレンジしてみたほうが悔いが無くて良いのではないでしょうか。
そういうわけで、最近けっこう陽ざしを浴びて、海岸でカイト揚げの運動をして、良い汗もかいて、家に帰ってシャワーを浴びる、(そのあとビールも飲む!)というとても健康的な生活をしているのですが、その後、血圧の測定をすると、これがとても良い数値です。
さて、そういう状況で、僕は毎日1回のスパンで飲んでいる血圧降圧剤を、飲むべきかどうか?
ちょっと、迷うんですよねえ。
今は良いんだから、なにも薬屋さんを儲けさせるために、わざわざさらに血圧を下げる必要があるのか。
それはかえって身体に悪いのではないか。
そもそも。
上が135以上は高血圧、という厚労省の基準は、かなり怪しい感じだし。
とくに年齢が上がると血圧は強まるのが自然、という人体バランスを無視した基準である、という説もかなり説得力があるし。
高血圧の基準は家庭血圧で 135/85mmHg 以上、診察室血圧では 140/90mmHg 以上と定義されています。 一方で正常血圧の定義は家庭血圧で 115/75mmHg 以下、診察室血圧では 120/80mmHg 以下とされています。
それではAIに聞いてみよう。
Q:運動して血圧が良好な日でも、血圧降圧剤は飲むべきですか。飲まないほうが良いですか、チャットくん?
A:運動や生活習慣の改善によって血圧が良好な日でも、医師が処方した血圧降圧剤を飲むべきかどうかは、個々の状況によります。
通常、医師が処方した服用指示に従うことが重要です。
運動や健康的な生活習慣は血圧を改善するのに役立ちますが、薬物療法が必要な場合もあります。医師が処方した薬を規則正しく服用することで、安定した血圧レベルを維持し、心血管リスクを最小限に抑えることができます。
したがって、血圧降圧剤の服用に関する決定は、医師との相談に基づいて行うべきです。
まあ、脳出血の直接のトリガーは血圧の急激な上昇かもしれないけど、普段の安定的な血圧の数値は、やはり各年齢で違ってくるだろうからなあ。
来週、病院定期があるから、主治医に聞いてみよう。
まずは、これか?
ただ、これには糖分過剰摂取の問題があるな。