血圧値 125/75/89 酸素飽和度 98% 体温 36.4℃ 体重 67.2キロ
今朝も、素晴らしい秋晴れ。
そして、昨夜は、「シチリアン・ナイト」。
ひさびさに、「夜」呑むワインは、いいものですねえ。
あれ、「シシリー」が公式名称なのか。
口開けは超混むだろうから、ご近所の姉妹店「あつあつリカーリカ」で待機というか前哨戦。
こちらに伺うのはほんと、ひさしぶり。
じゅきあさんは、平日はこの店に居るのです。
シチリアンではないお料理を少々。
次があるので、食べ過ぎないようにしなくちゃ。
ブリの炙りステーキ。
季節ですねえ。
ワインもイタリア本土のやつにしよう。
ヌーディーというもの。
見た目は水餃子ですが、ちょっとニュアンスは違う。
ラビオリヌーディというとラビオリの中身を使った料理で、ほうれん草、リコッタチーズ、卵、ナツメグなんかを混ぜ合わせて種をつくり、それに小麦粉をまぶして茹でたもの。
ここでは4杯迄。
ということで、最後はこれ。
郡上八幡の隠れ家的蒸留所、「アルケミエ辰巳蒸留所」のジンです。
これは普通には手に入りません。
さて、そろそろ本会場「リカーリカ」が、第一波のお帰りのタイミングになりましたので、移動しましょう。
地下に降ります。
地下ではあるが、店内は視えるという構造。
多少の入れ替わりはあっても、それでも、大変な賑わいです。
椅子・テーブルはほぼ片づけて、スタンディングパーティー。
一般のお客さんが写り込むので、ここからはあまり写真は貼れませんね。
最初の1杯は付いてきます。
グラスに名前を書こう。
Yukaシェフは、前日から準備の仕込みが大変だったと思いますが、おかげさまで、僕も見たことないような逸品ぞろいですね。
各店舗からの増援のスタッフもたくさんで、とても賑やかな雰囲気。
お客さんたちも、多彩です。初めてお目にかかるかたがたはYukaさんの人脈かなあ。
Wadoシェフ、 Yukaシェフ、Arataシェフ、三者三様、それぞれ秘伝のパスタです。
ほんと、お料理って、作る人にとってそれぞれ味わいが違うのですね。
これは、チーズなのですが、オリーブオイルと絡めたすっきりとした味わい。
あっという間に23時を回りました。
みなさんお疲れ様でした。
この後、なんと「あつあつ」に戻って、「2次(時)会」となりました。
おしまい。