血圧値 118/86/72 酸素飽和度 98% 体温 36.3℃ 体重 67.3キロ
今日はこれから、卒業生の大ちゃんが通っている大学の学園祭に遊びに行きます。
つくばの学校で、僕は初めて行くところ。
何かのご縁で初めての場所に行く、というのは、なにか発見がありそうで愉しみですね。
なので、今はこれ以上書くことができません。
また明日にでも追記しましょう。
☆
119~120号
ここから小さな犬小屋の、周りの囲いを造り始めます。
ボックスは4つ嵌まるだけなので、かなり小さなものです。
システムは同じね。
121~123号。
スヌーピーとルーシーの、「釣り」のシーンです。
夏休みのアウトドアの愉しみなのかな。
釣り糸を表現しているあたりが、細かいところ。
この竿はあんまりしならないから、合わせ切れに注意してね!
芝を貼って、ディテールに塗装を少し乗せて、完成。
ちなみに、外枠はこんな感じ。
できてるボックスを収納してみよう。
裏側はこんな感じ。
裏板を嵌めるので、後ろ側からは見られない。
あとひとつ、ボックスシーンを造れば、終了です。
124号。
電飾関係の配線工事。
この犬小屋も、すべてのボックスがLEDで点灯します。
電池ボックスからくる配線の端子を天井にセット。
125~129号。
「ビーンバッグチェア」でくつろぐシーン。
あんまり聞きなれない単語だけど「コーヒー豆の袋」?
ビーンバッグチェアとは日本語で「豆袋椅子」のことです。
英語で、bean(豆)、bag(袋)、chair(椅子)で、繋げて、beanbag chair となります。
ビーンバッグチェアは何百万個ものビーズで埋め尽くされた、古典的でとてもソフトなソファだそうです。
通販サイトで見ると、いっぱい売ってますね。
ビーズクッションともいうみたい。
人間を駄目にするやつかな?
ベランピングでも使えそうだね。
でもこれはちょっとでかいなあ。
窓の外の構造も造ります。
最後のボックスなので、ちょっと凝ってるのかな。
スヌーピーもビーンバッグチェアをお気に入りのようで、テレビを見る時に使っています。
チャーリーブラウンにとっては、考え事をするにも都合のいい場所になっています。
サリーはあまりにビーンバッグチェアにはまり、夏はビーンバッグ・キャンプにまで行きました。変わったキャンプがあるものですね。
ビーンバッグ・キャンプとは、2週間ビーンバッグに寝そべる以外に何にもしない、というものです。
サリーはビーンバッグ・キャンプで「ここビーンバッグ・キャンプでの生活はすてきです」とチャーリーブラウンに手紙を書いています。
カーテンを設置します。
このテレビの上にグリーンの鉢を置くのですが、これが最後の細かい作業。
ペーパークラフトで葉っぱを針金線に貼りつけます。
細かくて「 ヒッジョーにキビシ〜ッ!」
こんな感じ。
一応、完成。
というわけで、次号でこの拡張キット30巻は完成します。