にこたろう読書室の日乗

死なないうちは生きている。手のひらは太陽に!

0600 起床 気分快 晴 【ジオラマを作る】(19)『SNOOPY & FRIENDS』 114~118号まで。秋の陽はつるべ落とし。昼間太陽光で充電された、あのランタンが点灯します。

血圧値 124/82/66 酸素飽和度 98% 体温 36.2℃ 体重 69.9キロ

 

ここのところ、夕方になるとあっという間に暗くなりますね。

秋の陽はつるべ落とし。

 

昼間、太陽光で充電されている、あのランタンが点灯します。

 


お昼にちゃんと食べた日は、夜はもうご飯は食べないので、ちょっとお酒を飲みましょう🎵

 

 

虫の声が聞こえます。蟋蟀かな。

ほんのつかの間のいのちの饗宴。

ひとも、虫も。

空の星だけが、悠久の時をみつめています。

 

「そうなんだ、人間の時計は速すぎるんだ」

 

また今日も、夜が来ます。

 

 

 

さて、スヌーピージオラマのつづき。

 

114~115号。

秋の「お絵描き」のシーン。

 

 

スヌーピー画伯が、ウッドストックをモデルに、絵を描いてます。

ウッドストックの言葉は、スヌーピーにしか理解できないみたいです。

でも、二人は仲良し。

 

 

116~118号。

「エミリーとダンス」のシーン。

 

 

チャーリーブラウンはスヌーピーを連れて、ダンススタジオに行きます。

スヌーピーは音のノリが良く、聞こえてくる曲に合わせて一匹で踊れる感覚のよさです。

ダンススタジオに入るとエミリーとチャーリーブラウンは出会い、エミリーが「こんにちは!わたしエミリー…私のダンスの相手してくれる?」と言いチャーリーブラウンに社交ダンスの相手を申し込みます。

チャーリーブラウンにとっては嬉しい出来事です。

 

 

このキラキラリボンを張るのがちょっと大変。

 

 

ライトを点けると、いい雰囲気ですね。

ここにも、「夜が来る」。

 

今日はここまで。