血圧値 124/82/66 酸素飽和度 98% 体温 36.2℃ 体重 69.9キロ
ここのところ、夕方になるとあっという間に暗くなりますね。
秋の陽はつるべ落とし。
昼間、太陽光で充電されている、あのランタンが点灯します。
お昼にちゃんと食べた日は、夜はもうご飯は食べないので、ちょっとお酒を飲みましょう🎵
虫の声が聞こえます。蟋蟀かな。
ほんのつかの間のいのちの饗宴。
ひとも、虫も。
空の星だけが、悠久の時をみつめています。
「そうなんだ、人間の時計は速すぎるんだ」
また今日も、夜が来ます。
☆
114~115号。
秋の「お絵描き」のシーン。
スヌーピー画伯が、ウッドストックをモデルに、絵を描いてます。
ウッドストックの言葉は、スヌーピーにしか理解できないみたいです。
でも、二人は仲良し。
116~118号。
「エミリーとダンス」のシーン。
チャーリーブラウンはスヌーピーを連れて、ダンススタジオに行きます。
スヌーピーは音のノリが良く、聞こえてくる曲に合わせて一匹で踊れる感覚のよさです。
ダンススタジオに入るとエミリーとチャーリーブラウンは出会い、エミリーが「こんにちは!わたしエミリー…私のダンスの相手してくれる?」と言いチャーリーブラウンに社交ダンスの相手を申し込みます。
チャーリーブラウンにとっては嬉しい出来事です。
このキラキラリボンを張るのがちょっと大変。
ライトを点けると、いい雰囲気ですね。
ここにも、「夜が来る」。
今日はここまで。