血圧値 127/84/74 酸素飽和度 98% 体温 36.4℃ 体重 68.0キロ
世の中は、新学期。
まだ暑いのに、慌ただしくなりますね。
いろいろ、行事とかもあるし。
ここから年末までが、けっこう早いのですね。
あっというまに、クリスマス!
ジオラマ記、タイムラグがあるので、さて、ここからは快速でいかなくちゃ!
68号。新しいシーンは「ウサギ」。
「犬なら、兎を追いかけるべきよ!」と言われて、ウサギが仲良しの友達なので困ったスヌーピーは、野原でウサギたちと踊りを踊って楽しんでます。
あと、犬小屋の背面の壁の柱を準備します。
草のパウダーを撒いて草地の雰囲気を出します。
ウサギのフィギュアが小さくて可愛いですね。
このマテリアル、ちょっと毛足が長いなあ。
69号。
踊るスヌーピー、登場。
こんな感じ。
まあ、簡単だ。
スヌーピーが地表から離れて、飛びあがっているのは、欣喜雀躍、喜びのダンスを披露しているからです。透明のプラ棒で、背後の壁から浮かしています。
70号。
あたらしいシーン「バレンタインデー」。
テーブルの向こう側に、二人が座る構成です。
椅子はプラモデルライク。
71号は、続きです。
細かいパーツを切り出します。
額にはシールで絵を貼ります。
フィギュアを追加して完成。
ちょっと変わった遠近法。
これだけボックスがあると、単調にならないようにパースを考えないと。
このキットの設計はなかなか良くできていると思います。
建設中の犬小屋の天井板に「シュローダー」と「ウサギ」を置いてみましょう。
さらに当てはめてみると。
上段と下段ではボックスの高さがちょっと違う。
72号。「ラブレター」。
ポストに郵便が来るのを待ちぼうけしているチャールズとモテモテのスヌーピー。
73号。続きです。
ラブレターの封筒とハートの吹き出しを造ります。
紙の細工は大変です。薄いので、糊の水分でへなへなになっちゃう。
こんな感じになりました。
74号。
犬小屋のサイドの左右の屋根のところは3角型のフィギュアボックスが入ります。
このオラフのボックスが入る左翼の№19という区画が実は地雷で、多くの人がここで苦労していることがのちほど判明します。
75号。続きです。
オラフの部屋の上は、スパイクですね。
ボックスを照明するライト用の電源端子を天井裏に配置します。
これを全区画やらないといけません。
両面テープの貼力が弱く、自重で落ちてきます!
ボックスを嵌めておけば大丈夫。