にこたろう読書室の日乗

死なないうちは生きている。手のひらは太陽に!

0600 起床 気分快 晴 【ジオラマを作る】(12)これからの展望。小学校のころより、人間に計画性ができてきたのかな。『SNOOPY & FRIENDS』54~58号まで。

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「つくって あつめる スヌーピー&フレンズ」ですが、一応100号で完結することになってます。

 

現状を報告しますと、この連載記事よりかなり先まで進んでいまして、こんな感じ。

 

 

前後両面あるボックスが17個くらい集まって、犬小屋の外殻に収まる構造です。

いまはビル建設現場みたいになってますが。

なかなか壮大な構想!

 

 

じつはこのシリーズ、好評につき、追加シリーズが計画されて、ついこの7月に完結しました。

101~130号。

 

 

本編の大きな犬小屋のボックスと互換性があるので、中身をお好みで入れ替えることができます。

なかなか商売が上手ですね!

 

もちろんこのフルセットも弊社に届いているので、そろそろ梱包を開けましょう。

 

こんな感じ。

 

 

僕の夏休みの工作の宿題も、8月31日の追い込みを待たずに、そろそろ終わりが見えてきそうです。

小学生のころより、人間に計画性ができてきたのかな。

 

成長!(たんに暇なだけか?)

 

宿題は9月に持ち越さないように!

 

せっかくだから、少し追記しておこう。

 

54号。

これは前回の(11)に書くべきでした。

「スケート」のパーツだから。

 

 

次の55号。「雪かき」のシーンです。

難しいところはありません。

 

 

ペパーミント・パティという子のお家の玄関のシーンですね。

 

56号。続きです。

 

 

玄関の構造と、雪に埋もれた草とか。

 

 

57号。

ここは側板とか天井とか、あんまり面白くないですね!

こういうので、1週間待たされるのは、ちょっとなあ。

 

 

58号。

フィギュアも揃って、完成です。

 

 

こんな風になります。

 

この辺りから、並行して犬小屋フレームの製作に入ります。

 

このシーンの裏面は、「ビーグルスカウト」です。

 

前後のシーンが揃わないと天板が付けられないので、ボックスが完成しません。

この会社は、途中で止めさせないように、わざと前後の工期をずらすのね。

せこいなあ。

 

 

ティッシュペーパーで「雲海」を表現せよ、と運営はいうのですが、それもなんだかなあ。せめて綿でも使うかな。

 

とりあえず、ここまで。