血圧値 123/81/72 酸素飽和度 98% 体温 36.4℃ 体重 68.8キロ
昨日はこの暑い中、サッカーのインターハイ埼玉大会決勝戦を応援に行きました。
ひさしぶりだなあ。大宮サッカー場。
名前もなんか変わったなあ。
こんなに強烈な日差しを浴びるのも、なかなか良い汗を流すのも。
身体には良さそうですね!
令和5年度全国高校総体(インターハイ)「翔び立て若き翼 北海道総体 2023」サッカー競技・埼玉県予選決勝が18日に行われた。浦和南高と対戦した武南高が4-0の勝利を収め、9大会ぶり21回目の全国行きを決めた。
埼玉の夏は日差しが強く、それが僕たちを真っ直ぐに貫いていくような感覚がありました。初めは少し暑さを感じましたが、そのうちに日差しの力が私の身体を活気づけてくれていることに気付きました。体がじんわりと温まり、汗が流れることで不思議と心地よさを感じるのです。これほどまでに身体に良い刺激を与えてくれるものは他にないと思いました。
やっぱり、観戦と、応援は違うなあ。
応援することは、単なる観戦ではなく、自分自身も一体となって戦いに参加するような感覚を味わえる貴重な経験です。
応援することは自分自身のエネルギーを高める素晴らしい手段です。スポーツの興奮と一体感に身を委ねることで、日常生活の中で感じることのできない活力と情熱を取り戻すことができます。応援の中で汗を流し、心身を活性化させることで、新たなパワーと生き生きとした気持ちを得ることができるのです。
選手たちのプレーに感動し、勝利を共に喜ぶことで、応援者と選手との絆が深まります。その絆が、選手たちのモチベーションやパフォーマンスに大きな影響を与えることもあります。
スタジアムに集まる多くの人々が、共通の目的を持って一つのチームを応援することで、団結力が生まれます。他の応援者と一体となって声を出し、感情を共有することで、一体感や友情が深まります。
スポーツは人々を結びつける力を持っており、応援の中でその力を実感することができます。
試合が進むにつれて、熱狂的な応援はさらに高まりました。
選手たちの素晴らしいプレーに感動し、勝利への期待が高まっていきました。
スタジアム中が一体となり、一つの大きなチームを作り上げるような感覚がありました。
試合終了のホイッスルが鳴り響き、大歓声がスタジアムに響き渡りました。
喜びに包まれたスタジアムでは、選手たちがお互いに抱き合い、応援団と一体となって歓喜の輪を作りました。その光景を目の前にすると、僕も応援に参加できたことを心から嬉しく思いました。
試合後、汗を流した身体と共にスタジアムを後にしました。
帰り道、太陽の光が優しく頬を撫でる感覚がありました。
照りつける日差しと共に感じた応援の熱気が、僕の心と身体に活力を与えてくれました。このような経験を通じて、スポーツの力や応援の力の素晴らしさを再確認することができました。
帰宅して、シャワーを浴びて、ご近所の「魚屋路」に出かけて、やはり、このようなことになりましたが。
お昼のお酒は、3杯まで!