血圧値 125/89/68 酸素飽和度 98% 体温 36.2℃ 体重 70.1キロ
去年のGWに引き続き、今年は正月5日に、お花茶屋に住む甥っ子の家に、妹氏と姪っ子夫婦が集まって、お寿司とタコしゃぶを食べながら、麻雀をやりました。
0900 起床 気分快 曇 43年ぶりに麻雀を打ちました。負けました! 赤ドラってなんだ? - にこたろう読書室の日乗
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今年もまた、僕は負けてしまいました。
(半荘戦✕3回戦)
ありありのインフレシステムは、まだなじめないなあ。
あと、降りてるのに振り込んでしまうのは、僕の感覚のどこかの部分が壊れてるのかなあ。(弱いのか!)
まあ、1年に1日しか打ってないからなかなか経験値が上がらないよね。
☆
そしてその後、新しいカードゲームを。
『カタカナーシ』(ゲームデザイン:Kazuna*(TUKAPON))は、「ハンバーガー」といったカタカナ語のお題を、“カタカナ語なし”で説明し、みんなに当ててもらうゲームです。
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これはなかなか、面白かった。

まずお題カードをよく混ぜ、裏向きにして山札にします。スタートプレイヤーは山札の一番上からカードを一枚とり、自分だけで確認します。
手札に書かれた六つの言葉のうち、山札の一番上に見えている数字が今回のお題になります。
お題をカタカナ語を使わずに表現しましょう。
うっかりカタカナを発してしまうと、指摘したプレイヤーにカードを没収されてしまいます。
カードはこんな感じ。

正解したらお題を出したプレイヤーは手札を、回答者は山札の一番上のカードを取り、それぞれが得点(1枚1点)となります。
これを繰り返し10点を取ったプレイヤーが勝利となります。
口コミの1例:
カタカナを使わずに、カタカナの言葉を説明する。そう聞くとシンプルに聞こえますが…!やってみると中々難しいのです😅✨
カタカナの側にカタカナあり。「キーボード」や「マウス」を説明するのに、「パソコン」が言えないジレンマ🤣「一家に1台あるであろう電子機器」などと回りくどい言い方になります(笑)
人それぞれ、説明に個性が出てくるのも面白いところです。説明を聞いて当てるのが目的なので、親の話をしっかり聞くのも好きな点です☺️
説明途中にうっかりカタカナを言ってしまい、それを指摘されると、指摘された人にポイントがいきます✨やたらと指摘が上手い方もいて、皆「あっ!!」っとなります。
カードのみの使用で、説明も簡単。だけど間違いなく盛り上がる!初心者から慣れた方まで、オススメできるゲームです😆✨
☆
出題者も解答者もとても頭を使うので、認知症予防に最適かも。
妹氏が旦那の里の北海道から買って帰ってきたミズダコの巨大な一本足をしゃぶしゃぶで食べました。


これも美味しかった。
ではまた、次回。