にこたろう読書室の日乗

死なないうちは生きている。手のひらは太陽に!

0600 起床 気分快 晴 今日は良いお天気。暖かいと嬉しいなんて、半月前なら信じられない感覚です。

血圧値 133/89/71 酸素飽和度 98% 体温 36.3℃ 体重 67.8キロ

 

窓辺の植栽の、金木犀に花が咲きました。

良い香りがしています。

 

 

雲一つない、快晴。

外気温、14℃くらいかな。

 

東北と関東甲信は、雨で肌寒かったきのうから一転して、ちょっと気温が高くなりそうです。東京都心は9℃も高くなり、26℃越えの予想。

一気に9月並みの暖かさになりそうで、これは良い感じ。

 

暖かいと嬉しいなんて、半月前なら信じられない感覚です。

 

体調はおかげさまで、元通り(といっても病後の、ですが)になってます。

退院後1年半になるので、いろいろ体調診断をしようということで、この前は大腸検査をやり、11月には脳のМRIの予定が入ってます。

心臓検査も追加でいれなくっちゃ。

 

いやー、これはどうみても立派な年寄り、だなあ。

まあ、そういうものか。

 

夜中に、タクシー代わりに救急車を呼ぶ困った老人、にはなりたくないけど、実際そういう状況もあるだろうから。

難しいよねえ。

 

こんなことで救急車?! 看護師が感じる救急車利用の実態 | 看護roo![カンゴルー] さん

 

ともあれ。

 

死が「恐ろしい」のではなく「困ったこと」であるという感覚は、やはり終活の不徹底感があるからだろうなあ。

 

こんなグラフがありました。

 

 

慢心しては、いけません。

これ、「飛竜」が言うの、あんまり見たことないなあ。

旗艦にすることがないからか。
やっぱり、赤城さんのイメージ。

(僕は蒼龍さんを轟沈させたことがあります!)