にこたろう読書室の日乗

死なないうちは生きている。手のひらは太陽に!

0540 起床 気分快 曇 だいぶん片付けが進んできましたよ😃 エリザベス英女王が死去、96歳 歴代最長在位70年、安定の象徴。

血圧値 116/77/74 酸素飽和度 98% 体温 36.3℃ 体重 67.1キロ

 

なぜか夜中に早く目が覚めました。早寝をしたわけではないけど。昨晩はお酒を飲まなかったからかな😃

そんなに毎晩飲んだりしませんよ、もともと。

晩酌みたいな風習はほとんどないし。



極端に身体に悪い飲食以外は、とくには医者から止められてはいないけど。

暴飲暴食とか、塩分とか、糖分とかには、一応気をつけています❗

 

なので、入院中に痩せたマイナス5キロの体重は、この四ヶ月は維持。

服もワンサイズダウンしたままです🎵



何十年という単位で、重度の無呼吸症候群である、と言われてきました。

入院検査をしたり。

ものすごく肥満体であったわけではないけど、まあ、社会人化してからは痩せてるとは言われませんでしたし。

 

今回の入院当初も、検査してもらったら、酸素飽和度が60%を切ってアラームが鳴るくらいの感じで、そっちのほうで酸素入れられたりしました。

 

でも。

いまはなんとなく良いような気がします。独り暮らしだから、確認はできていないけど。

 

以前は、就寝中に無意識的にじたばたして、気がつくと四つん這いで、頭とお尻の向きが逆になった状態で目が覚める、みたいなことや、首を絞められて死にそうになる夢とかで飛び起きる、みたいなことがあったのですが、ここのところそれはない。

 

やはり、痩せることは良いことだ。

 

今、この今日の第一報を書いていて気がついたのですが、6時台のブログのアクセス数が急に跳ね上がってます。昨日の総数が、ちょっと少なかったので、「にこたろう、生きてるかな?」という感じで、生存確認に来ていただいたかたがおられる、ということでしょう。

 

ありがとうございます。皆さんのおかげで、今日も無事です。

 

急いで、追記。

最大級の訃報です。

 

英国のエリザベス女王が8日、滞在先の英北部スコットランド・バルモラル城で死去した。96歳だった。死因は明らかにされていないが、英王室は「安らかに息を引き取った」と発表した。在位期間は約70年7カ月にわたり英歴代君主として最長。英史上最高齢の君主で、世界の存命する君主の中でも最高齢だった。英国の安定と国民統合の象徴として絶大な人気と尊敬を集めた。

 

王位継承順位1位の長男チャールズ皇太子(73)が新国王「チャールズ3世」として即位した。新国王は「大切な君主であり、多くの人々に愛された母の死を深く悼む」と声明を発表した。


まさに教科書レベルのかたでした。ご冥福をお祈りいたします。

 

女王は1926年以来、1年のうちの3カ月を「ドイツのバイエルン州を思わせる」というスコットランドアバディーンシャーのバルモラル城で過ごしてきた。女王にとっての“幸せな場所”だというこの城は、「女王が息をつき、煩わしい公務から解放され、本当の自分らしくいられる場所」だという。

女王はそのお気に入りのバルモラル城で、「天井の方に潜んでいるコウモリを捕まえようと、ときどき虫取り網を振り回していた」という。

女王が亡くなった8日、ロンドンの上空に二重の虹がかかったそうです。

ロイター通信によると、英王室からエリザベス女王の死去の発表後、バッキンガム宮殿では市民が続々と集まる中、上空に虹が出てきた。虹はテムズ川沿いの大観覧車「ロンドン・アイ」の上空でも見られたという。

 

やはり慕われていた人は、違うなあ。

国を預かる人は、こうでなくちゃ。

 

こういう、コーヒーを買ってみました。

まだわからないので、粉のやつね。

【珈琲きゃろっと】自家焙煎コーヒー豆の通信販売専門店 (coffeecarrot.jp)

 

倍量のお湯で割るというのははじめての経験。

そういうものなのか。なかなか美味しいから良いかな。

 

次回からは、焙煎済みの豆にしよう。

 

晩ご飯はリカーリカ・ランド。

Ri.carica Land/リ・カーリカ ランド|株式会社タバッキ (tabacchi.co.jp)

オリーブオイルのボトルと、2L入りのワインパックをゲットして、帰りました。