にこたろう読書室の日乗

死なないうちは生きている。手のひらは太陽に!

0330 起床 驚愕 晴 こんな時間に起きたのは、心臓ドックンの発作みたいなのが起きたからです。吃驚!

血圧値 133/87/72 酸素飽和度 98% 体温 36.2℃ 体重 67.2キロ

 

昨夜、というか今日ですが夜半の1時半くらいに寝て、しばらくしたら、(たぶん)心臓がドクン、とかいってそのあとバクバク。

 



吃驚して飛び起きました。

 

急いで測ったバイタルはこんな感じ。

 

【血圧値 187/112/115 酸素飽和度 99% 体温 34.1℃】

 

脳の発作ではなさそう。

梗塞と出血はどっちも経験者だから、どちらとも違うような気がする。

 

これはやはり心筋梗塞みたいなやつ?

ただ、締め付けられるとか、背中が激痛とか、これといった症状はなさそう。

しかも、1発だけだったんですよ。

 

寝ていたわけだから、実際のところは詳しく分からないし。

 

これは救急要請か!と焦りましたが、しばらく安静にして、様子を見ることに。

一応、玄関の鍵は開けてあります。

 

 

 

この判断が難しいのですよね。
とくに独りだと。

客観的、冷静な判断がなかなかできない。

ていうか、どうしても消極的になる。

迷惑がかかるのはまずいのではないか、とね。

 

30分くらいしたら、血圧も安定してきましたので、一過性の何かなのかな。

この状態で医者に診せても、「様子を見てください」になるかも。

 

なので、この後、特段問題がなければ、近いうちに心臓検査して、心筋梗塞の痕跡がないかとか、細動の可能性の有無とか、チェックしてもらいましょう。

 

今、PCでこれを書けているわけだから、まあとりあえず大丈夫なのかな。

 

ともあれ、できるだけ人目につく生活をこころがけなきゃ。

ただ、夜中はね。

そうもいかないのです。

 



いやー、でも驚いた。

また入院か、死んじゃうのかと思った。

終活、加速必須。

 

追記。

 

ちょっと考えたのですが、ここのところ急に寒くなっても、生活の態勢は夏のままですから、足のつま先とか冷たくなったり。

血液を送るために、心臓はかなり頑張ってるのかなあ。

それでちょっと、注意報を出したのではないかしら。