血圧値 117/72/90 酸素飽和度 98% 体温 36.5℃ 体重 68.0キロ
僕にとって、今はナギ節のようなものなのかな。
これまでの人生を、必死に戦って得たもの、というほどではないけど。
たまたまなんとなく、そんな感じになっているので、これはこれでありがたいかな、と思って大事にしてます。
永遠の?かどうかは不明だけど。
心の奥に潜むシンを想え!
何の話か分からないかたが多いかもですが。
この件については、FF10を参照のこと。
「新歌舞伎」ヴァージョンは、こちら。
0600 起床 気分快 晴 『新作歌舞伎 ファイナルファンタジーX』、観てきましたよ。生きてて良かったことのひとつ。「死んで楽になるか?生きて悲しみと戦うか!」 - にこたろう読書室の日乗
(蛇足の解説)
【ナギ節】
大召喚士が究極召喚によって『シン』を討ったあとの、『シン』がいない時期の事。
語源は風のない状態を表す「凪(なぎ)」という言葉。英語版ではThe Calmと直訳されている。
読みは「ナギせつ」。決して「ナギぶし」ではない。
通常はナギ節をもたらした大召喚士の名を前に付け、「ブラスカのナギ節」などと呼ぶ。
(FF10-2のユウナ改二については賛否あるけど。ユ・リ・パ!?)
「改二」について連想するのは。
「龍鳳改二」。
これは「艦これ」の話ね。
僕はずいぶん長いこと、このゲームとともにあります。
2013年4月23日、ブラウザ・ゲームとして正式スタートだから、かれこれ足掛け10年になろうとしています。
いつも思うんだけど、なんでこのトップは絵師がしばふさん一色なんだろう。
そういうものなのか。
とはいえ、赤城さん、強すぎ。
「慢心しては、駄目!」
赤城さんといえば、この本、昨日買いました。
今年6月にやっと文庫化されたんだけど、これは凄い。
「艦これ」といえば、去年入院したときちょうど春イベの最中で、強力な一式陸攻を取り逃がしたのが痛恨の思い出(そこなのか!)。
龍鳳の改装サイクルについては、こんな感じ。
カタパルトお持ちで、迷ってる人は早目に改装したほうが良いと思う。
ずほちゃんとの軽空ツートップはさすがに安定の高性能。
1スロットに三式指揮連絡機改積んでの、先制対潜は有力です。
「鈴・熊」の改二軽空母化は能力が高いけど、三隈改二がまだ来ていない現状では、強力航巡のセットとしては「鈴・熊」を残すべきかと。
ナギ節には、ゲームなんかもちょこっとしてみたり。
それはそうとPS5、なんとかならんのか。