にこたろう読書室の日乗

死なないうちは生きている。手のひらは太陽に!

0630 起床 気分快 晴 こんなものを買ったのは、何十年ぶりか、です。「匂い」って、昔を思い出しますよね。

血圧値 127/82/71 酸素飽和度 98% 体温 36.5℃ 体重 68.1キロ

 

こんなものを買ったのは、何十年ぶりか、です。

ベランダキャンプで使おうかと思って。

 

 

「日本の夏」。「金鳥の夏」。

 

それにしても、素晴らしいデザインだなあ。

絵金、っていう土佐の浮世絵師を思わせます。

高知の絵金蔵、行ってみようかな。

 

絵金蔵 公式ホームページ - Ekingura official Website

 

大日本除蟲菊株式会社、謹製。

明治23年の発売以来、変わらぬこのセンス。

 

 

 

そしてこの、懐かしい匂い。

火を灯してみますよ。

 

 

この蚊遣り器、Amazonで買いました。

なかなかお洒落で、良い感じ。

 

 

「匂い」って、昔を思い出しますよね。

 

実家の八畳間に吊った、深緑色の蚊帳。

濡れ縁の雨戸や板戸を開けて寝るのね。

裾をパタパタしながら、潜り込むあの瞬間。

 

 

鴨居の四隅に、蚊帳を引っかけるための電車のつり革みたいな継ぎ手がさがってたなあ。

 

天井からさがってる裸電球。

隣には裸の親父が、向こう向いて寝ています。

あのころの親父は、今の僕より、全然若かったんだなあ。

夏休みの絵日記とか、早く描かなくちゃなあ。

朝のラジオ体操、さぼってあんまり行かなかったなあ。

 

今でもこの光景は、田舎の里山とかに行けば、残っているのだろうか。

もう、あの夏は、どこにもないのかな。

 

泣けるなあ。

 

蚊取り線香と蚊帳にまつわる思い出」について、チャットくんのまとめは次の通り。

 

①夏の夜: 夏の夜に蚊取り線香や蚊帳が使われることが多く、その香りや感覚は多くの人にとって夏の象徴的な思い出と結びついています。蚊取り線香の煙や、蚊帳にくるまれて安心して眠ることができた夜は、夏の楽しみの一部でした。

蚊取り線香の香り: 蚊取り線香は特有の香りを持ち、その香りは多くの人にとって懐かしいものです。それを点けると、虫よけ効果があるだけでなく、その香りが部屋に広がり、夏の雰囲気を醸し出していました。

③蚊帳の中での冒険: 子供の頃、蚊帳の中で寝ることは、まるで冒険のようなものでした。蚊帳の中は安全な場所で、外からの虫や蚊を防ぐための要塞のような存在でした。子供たちは蚊帳の中で物語を読んだり、夜空を眺めたりして楽しんでいました。

④安心感: 蚊取り線香や蚊帳は、虫除けとしての役割を果たすだけでなく、安心感を提供してくれました。蚊帳の中に入ると、外界の騒音や虫から遮断され、安らぎを感じることができました。

⑤ファミリーや友人との共有: 蚊取り線香や蚊帳は、家族や友人との夏のアクティビティとして共有されることが多かったです。一緒に蚊取り線香を点けたり、蚊帳の中で語り合ったりすることは、思い出に残る時間となりました。

 

これらの要素は、蚊取り線香や蚊帳にまつわる懐かしい思い出を形作る一部であり、昭和時代の夏の特別な経験を表しています。

 

そうだよねえ。

そして、今年の僕の夏も、そろそろ終わりに近づいています。

 

今朝の空。

最期の夏の、輝き。

 

 

 

足元には、「日本の夏」。