血圧値 123/82/74 酸素飽和度 98% 体温 36.1℃ 体重 69.0キロ
昨日、朝からくしゃみ・鼻水・鼻づまり、という感じで、あれまあ。冷房病になっちゃったかな、と思ったのですが、お昼食べたらなんか復活して、夕方以降の行動は問題ありませんでした。東京国際フォーラムで会合。
どこかでアレルゲンの地雷を踏んだかな?
僕は食べ物のアレルギーは無いので、急激な気温の変化とかかしら。
とりあえず、16号。
お花畑みたいな風景の中で、卵を配達するシーンですが、その花びらがまたえらい細かい紙のマテリアル。
昨日の夜、色を塗っておいたヤツを、切り抜いてボンドで貼ります。
これね(再掲)。
ボンドは乾くと透明になりますが、光沢が出るので不自然ですので、上から艶消しのトップコートを吹きかけてあります。
こんな感じ。
17号。「イースター」の続き。
右側には卵を受け取るライナスが配置されます。
こんな感じ。
エッグが空中にある演出は、透明なプラ棒で。
遠景の家と樹を設置。
ジオラマは、パースの表現が大事です。
18号。「イースター」前面に草を貼るのと、新しい「ビーグル・スカウト」のシーンの準備です。
積乱雲?
山登りをするスヌーピーたちを、上空から俯瞰する構図。
パースの表現が多様ですね。
19号。続きです。ウッドストックには仲間がいるのです。
スヌーピーが橋になってあげてます。
危なくないのかな。
遠景の山が、低い位置に見えますね。
20号。どんどん、進みます。だいぶん、慣れてきました。
「スヌーピーが初めて登場」したシーンです。
地面は草が生えている表現なので、こういうふうにします。
ボンド水溶液に、台所洗剤を混入して、草を振りかけて半日放置。
ここで出かけましたが、帰宅後、組み立てます。
21号。続きです。
このころはまだ四つ足歩行をしているスヌーピーが、首輪に花を挿して歩いていると、女の子に間違って水を掛けられてしまう有名なエピソードのシーンを再現。
如雨露からでる水は、後で造ります。
窓の後ろはスペースを造って、壁紙を背景に貼ります。
ドールハウスの常套手段。
22号。また新しいシーンで、「サーフボードに挑戦するスヌーピー」。
ここでは海岸の砂浜を表現するために、水面の処理と、実際の砂を撒いて、ビーチを造ります。
例の技法です。水面シートは貼りにくいので、必ずクランプしておきましょう。
ボンドは水で希釈せず、洗剤混入した後、そのまま塗っておきます。
これはこのまま、半日放置。
放置ついでに、「ピッチャーズマウンド」を一旦取り外して、アクリル絵の具で、塗装しておこう。
給食の揚げパンみたいですね!
このままでは変。
どうかな。
ついでに、工房風景。
この作業、まあまあ、できそうな感じですが、フルスクラッチモデルの場合は、また別ですからね。
それはできるのか?