血圧値 122/83/69 酸素飽和度 98% 体温 36.1℃ 体重 69.0キロ
木更津の地震、びっくりしたなあ。
4時16分、枕もとに置いたスマホのアラートが絶叫。
飛び起きました。
東京も揺れたのかな。
千葉では、電車とか、止まってるみたいです。
それはそうと。
なにしてたかわからないくらいなにもしない、という毎日。
だったのかな、この連休。
いろいろ、忙しくしてたような気もするけど。
それは、「夜」だけか!
「なにもしない」の反対は「なにかをする」だね。
なにかをする、って何だろう。
役に立つ、ということかな。
「役」とは?
社会に対して、有用であるということかな。
果たすべき特定の役目や働きのこと?
例によって、チャットくんのご神託。
役に立つということは、特定の目的や目標を達成する上で価値や助けとなることを指します。具体的には、情報や知識を提供して問題を解決したり、スキルや能力を活かして他人を支援したり、便利な道具や技術を提供して作業を効率化したりすることが考えられます。
役に立つことは、個人や組織の成果や進歩に寄与することを意味し、必要なものを提供することで人々の生活をより良くする役割を果たします。例えば、専門的なアドバイスを求めている人に適切な助言を与えたり、スキルや知識を教えて他人の成長を促進したり、新しい技術や発明を開発して社会の問題を解決したりすることが役に立つと言えます。
役に立つことは、他人の需要や要求に応えるだけでなく、人々の生活や仕事の質を向上させることも含みます。具体的な状況や文脈によって役に立つことの定義や方法は異なるかもしれませんが、基本的には他人の利益や幸福に貢献することが重要です。
僕は今、全力で「役に立たない」かもなあ。
役に立たない人は、非国民だった時代もあります。
このベン図で言えば、下の「人の役に立つこと」の○が欠落してるなあ。
ベン図って、懐かしいな。中学校で習ったんだったかな?
ベン図(英: Venn diagram)とは、複数の集合の関係や、集合の範囲を視覚的に図式化したものである。イギリスの数学者ジョン・ベン (John Venn) によって考え出された。ベンにゆかりの深いケンブリッジ大学のゴンヴィル・アンド・キーズ・カレッジには、ベン図を描いたステンドグラスがある。
これ、なかなか美しいなあ。お洒落です。
カレッジの外観。
ケンブリッジ、行ってみたいなあ。
ブリテン島は、昔、北のインヴァ―ネスから、ロンドンを経て、ドーバーまで行ったことがあります。
楕円を用いた5つの集合のベン図はBranko Grünbaumが考案したそうです。
昨日は法務省の登記事務所に行きました。
ちょっと人の役に立つ用事。