血圧値 129/88/65 酸素飽和度 98% 体温 36.0℃ 体重 70.5キロ
『旧本多邸』の見学会のあと、JR逗子駅へ戻り、ここから湾岸通り経由のバスに乗ります。
この系統は湾岸通りを葉山アリーナ前を通って森戸海岸方面へ向かいます。
17時頃になったので、もう太陽が沈む時間帯、右側の車窓からは海に沈む夕日が見えます。
シチリア料理店『ピスカリア』は「森戸海岸」の一つ手前の「元町」というバス停の近くにあります。
もうこれで4回目の訪問になるのかな。
とても美味しくお洒落な小さなお店です。
ぎりぎり日没のゴールデンタイムに間に合いそうなので、お店に入る前に海岸に出てみましょう。

ちょっと雲が多めですが、富士山も見えました。
日没地点は今ごろはちょっと左にずれますね。
風もなく、波は静かに打ち寄せています。

冬の海でも子供たちは元気に走っています。

右手奥の、樹木の茂っている突端が森戸神社です。
去年、 KAMIYA くんと行きましたね。
☆
上の写真の左上奥あたりの、海岸通り沿いに『ピスカリア』があります。
この道はかなり狭くて曲がりくねっているのにバスが通るし、車も多い。
しかし、道筋には昔ながらの懐かしいお店がたくさんあります。



さて。
『ピスカリア』の前に着きました。
店名は「魚市場」みたいな意味のシチリア言葉だそうです。
https://www.instagram.com/piscaria.hayama/


杉板の壁とレトロな外灯。

マスターの IZUMO さんがこの日の朝、漁港で仕入れてきたお魚を見せてもらいます。

今日は3人なので、この中から一匹選んで、アクアパツッツアにしてもらいましょう。
あんまり見たことない、というので「ホウボウ」にしましょうか。

かものはしみたいな顔をしてますね。
かわいい。

巨大な胸鰭で滑空するように泳いだり、「ボウボウ」と鳴いたり、砂地の海底を歩いたりする、ユニークな魚ですが、白身がひきしまってて美味しいのです。
パッツァにもよく合います。

古代小麦の発酵パンとスープから始まる、本日の前菜です。
ちょっとずつ食べる海辺の家庭料理が、シチリアの伝統。
僕は『PicaPica』でYuka シェフに教わりました。



少しずつ、いろいろ食べられるのは嬉しいですね。

シチリアのワインも、いろいろ。
ビールの後に白の泡。


これはボトルで発注したワインです。
エチケットもお洒落。



これは鯖のお料理です。
身体に良さそうですね。

こういう色のワインもいってみよう。

そしてついに、ホウボウくんの着皿。
凄い存在感。
シチリアの風が吹きますね。

そして、パスタは2種類を3人でシェアします。
一人で来るより、絶対愉しいですね。


ちょっと風味と形態の対称的な2種類のパスタ。



最後に、ドルチェとドルチェ・ワイン。
洋館見学から森戸海岸の入り日、そしてシチリアの風を感じるお食事とワイン。
かけがえのないいのちに乾杯。
今日はとても良い一日でした。