にこたろう読書室の日乗

死なないうちは生きている。手のひらは太陽に!

0600 起床 気分快 晴 【逗子の保存された洋館】④ 森戸海岸の日没を観て、シチリア料理店『ピスカリア』へ。かけがえのないいのちに乾杯。

血圧値 129/88/65 酸素飽和度 98% 体温 36.0℃ 体重 70.5キロ

 

『旧本多邸』の見学会のあと、JR逗子駅へ戻り、ここから湾岸通り経由のバスに乗ります。

 

この系統は湾岸通りを葉山アリーナ前を通って森戸海岸方面へ向かいます。

17時頃になったので、もう太陽が沈む時間帯、右側の車窓からは海に沈む夕日が見えます。

 

シチリア料理店『ピスカリア』は「森戸海岸」の一つ手前の「元町」というバス停の近くにあります。

もうこれで4回目の訪問になるのかな。

とても美味しくお洒落な小さなお店です。

 

ピスカリア の検索結果 - にこたろう読書室の日乗

 

ぎりぎり日没のゴールデンタイムに間に合いそうなので、お店に入る前に海岸に出てみましょう。

 

 

ちょっと雲が多めですが、富士山も見えました。

日没地点は今ごろはちょっと左にずれますね。

 

風もなく、波は静かに打ち寄せています。

 

 

冬の海でも子供たちは元気に走っています。

 

 

右手奥の、樹木の茂っている突端が森戸神社です。

去年、 KAMIYA くんと行きましたね。

 

森戸神社 の検索結果 - にこたろう読書室の日乗

 

 

上の写真の左上奥あたりの、海岸通り沿いに『ピスカリア』があります。

この道はかなり狭くて曲がりくねっているのにバスが通るし、車も多い。

しかし、道筋には昔ながらの懐かしいお店がたくさんあります。

 

 

さて。

『ピスカリア』の前に着きました。

店名は「魚市場」みたいな意味のシチリア言葉だそうです。

 

https://www.instagram.com/piscaria.hayama/

 

 

杉板の壁とレトロな外灯。

 

 

マスターの IZUMO さんがこの日の朝、漁港で仕入れてきたお魚を見せてもらいます。

 

酸味が肝「ゴマサバのオリーブオイル煮 ビネガーとオレガノ風味」|料理通信|生産者、料理人、食べる人を結ぶ

 

今日は3人なので、この中から一匹選んで、アクアパツッツアにしてもらいましょう。

あんまり見たことない、というので「ホウボウ」にしましょうか。

 

 

かものはしみたいな顔をしてますね。

かわいい。

 

さかなクン「ホウボウさんとハコフグちゃん」2020年 ミクストメディア

 

巨大な胸鰭で滑空するように泳いだり、「ボウボウ」と鳴いたり、砂地の海底を歩いたりする、ユニークな魚ですが、白身がひきしまってて美味しいのです。

パッツァにもよく合います。

 

 

古代小麦の発酵パンとスープから始まる、本日の前菜です。

ちょっとずつ食べる海辺の家庭料理が、シチリアの伝統。

僕は『PicaPica』でYuka シェフに教わりました。

 

 

少しずつ、いろいろ食べられるのは嬉しいですね。

 

 

シチリアのワインも、いろいろ。

ビールの後に白の泡。

 

 

これはボトルで発注したワインです。
エチケットもお洒落。

 

 

これは鯖のお料理です。

身体に良さそうですね。

 

 

こういう色のワインもいってみよう。

 

 

そしてついに、ホウボウくんの着皿。

凄い存在感。

シチリアの風が吹きますね。

 

シチリアの海、ベストシーズンはいつ?&秘密の入り江を発見! : 幸せなシチリアの食卓、時々にゃんこ

 

そして、パスタは2種類を3人でシェアします。

一人で来るより、絶対愉しいですね。

 

 

ちょっと風味と形態の対称的な2種類のパスタ。

 

 

最後に、ドルチェとドルチェ・ワイン。

 

洋館見学から森戸海岸の入り日、そしてシチリアの風を感じるお食事とワイン。

かけがえのないいのちに乾杯。

 

今日はとても良い一日でした。