にこたろう読書室の日乗

死なないうちは生きている。手のひらは太陽に!

0600 起床 気分快 晴 昭和アナログから平成デジタルへという流れは、令和AIに収束するのか? そう単純ではないかも。

血圧値 126/82/73 酸素飽和度 99% 体温 36.2℃ 体重 65.5キロ 運勢 Justice

 

いま、JKに人気の「カンケンリュック」。

よく見かけますが、名前は知らなかったなあ。

 

 

フェールラーベンのアイコンである「Kanken」は1978年、ストックホルムの電話帳をモチーフにして誕生しました。

当時フェールラーベンの創業者が子どもたちのために、丈夫で長持ちして軽く、学校の持ち物が全部入るバックパックを作ったのが「Kanken」の始まりです。
以降30年以上のロングセラー商品となり、今なお幅広い世代で愛されています。

 

<同じものを持ちたい>、でも<個性は出したい>

 

カンケンリュックは、そんな令和世代の価値観に合っているのだといいます。

 

あと、こんな「有線イヤホン」も流行ってるみたい。

 

 

令和世代は、有線イヤホンを「ファッションアイテム」しても使っているのです。

最新のスマートフォンに、あえて有線イヤホンを繋ぎ、街を歩く姿。

そこには、洗練されすぎていない、どこか力の抜けた雰囲気があり、それがかえってクールだと捉えられています。ワイヤレスイヤホンのように「最先端」を強調するのではなく、絶妙なアンバランスさが魅力となっているのです。

 

「テクノロジー疲れ(Tech Fatigue)」という観点から分析することもあります。常に最新デバイスを追いかけ、充電を管理し、ソフトウェアのアップデートに対応するといったデジタルライフに、ある種の疲労感を感じる人が増えているのかもしれません。

そのような中で、有線イヤホンの「シンプルさ」や「アナログ的な感覚」が、逆に心地よさをもたらしている可能性も考えられます。

 

前に触れた「コンデジ」の再燃も、同様な流れの延長線上です。

 

コンデジ の検索結果 - にこたろう読書室の日乗

 

懐かしさが新しさへと変わる時代。

 

令和のパラダイムシフトは、「懐かしさ」の再発見に向かうのでしょうか。

 

0630 起床 気分快 晴 「なつかしい」の反対語を定義します。これはセンスが問われる問題。 - にこたろう読書室の日乗

 

なつかしい の検索結果 - にこたろう読書室の日乗

 

 

街の商店街から、本屋さんが消えています。

駅近のブックオフも、最近ハードオフに代わりました。(ブックオフハードオフって資本的には別会社らしいです)

レコード屋さん(CD屋さん?)もほぼ消滅。

 

 

文房具屋さんとかも減ったなあ。

 

代わりに携帯ショップとコンビニがとても増えました。

 

 

「昭和アナログ」から「平成デジタル」へという流れは、「令和AI」にあってはさらに加速化し、目にも止まらぬ奔流に、僕たちは目が回りそうですね。

 

ただし。

 

ここにきて、「アナログ」へのルネサンス、憧憬と回帰と再発見の波が、しずかに押してくる気配があります。

 

 

これは、誰しもうすうすと感じていることでしょう。

 

LPレコードの復活・個性的な書店・古民家カフェ・レトロ旅館・高架下商店街・流行を超越したファッション・聖地化する観光地。

 

自然災害・異常気象・世界各地の紛争や戦争。

非常に不安定で危機的な社会情勢。

 

しかし、滅びの危機は、再生のチャンスでもあるのです。

新しい進化の転換点だからです。

 

「さあ、ここから何をするか」

Aal Izz Well(きっとうまくいく)」