血圧値 １１８／８１／８１ 酸素飽和度 ９８％ 体温 ３６．５℃ 体重 ６８．５キロ
今日、東京都心では気温が０度を下回り、今季初めての冬日になりました。
ちなみに、２０２４年のウルフムーン（満月）は今晩、１月２６日（金）午前２時５４分となる予想です。
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ホグワーツＡ伽藍、ついに完成。
いろいろな角度からの絵を貼ります。
「グレートホール」の正面側から。
その裏側。
「時計台の塔」側から。
「Ｂ伽藍」側から。
上空から。
右上が「グリフィンドール塔」、右下が「レイブンクロー塔」、左上が「教員塔」（たぶん）、左下が「動く階段の塔」。
「時計台の塔」が、接続している様子。水面を跨いでいるのです。
ここを切れば、要塞として独立できるのかも。
「Ｂ伽藍」に繋がる３つの橋。
これは深い峡谷を跨いでいます。
全体を俯瞰すると、アンシンメトリーな４つの塔が特徴的ですね。
とくに、「動く階段の塔」の突出した巨大さ。ホグワーツ城のシンボル。校長室もあるしね。
模型の大きさは、こんな感じ。
この模型を頼りに、『ホグワーツ・レガシー』のゲームの中の城内を歩いてみましたが、その構造がようやく理解できた気がします。
行ったことのない部屋とか、多数発見したし。
ゲームとしてはメインクエストはクリアしていますが、まだやり込み要素が残っていますので。
映画作品も再確認してみないと。
あとそれを、「ワーナーブラザース スタジオツアー東京 メイキング・オブ・ハリー・ポッター」（長いなあ、なんて略すのがいいのかな、「スタジオツアー東京」か）でチェックしよう。
あそこには人気のある二つの談話室が復元・展示されています。
グリフィンドールの談話室。
スリザリンの談話室。
あとの残り二つの談話室は残念ながら再現されていませんので、ゲーム画面から、４寮の様子を引用しておきます。
これは別ヴァージョンのイラスト。
ハッフルパフとレイブンクローはちょっと地味というかマニアックなのかな。
ゲームでは、これらの寮に、組分け帽子で選ばれれば入ることができます。
（ただし自分が所属した寮にしか入れない！）
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３Dパズル、いろいろ学ぶところがあって愉しみです。
この調子で、さらに難解なＢ伽藍に取り組みましょう。
