にこたろう読書室の日乗

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0600 起床 気分快 晴 大鳥神社の祭礼。こどものころから、見てきた風景のひとつ。都会の真ん中に突然出現する、まぼろしのような風景。

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昨日の朝の空です。

なんとなく雲の感じが、変わってきたかな。

 

 

ただ、今日の予報は「関東から九州にかけての太平洋側は晴れて猛暑が復活するでしょう、午後は天気の急変にご注意」、とのことです。

やれやれ。

 

 

昨日は夕方、バスで目黒駅まで出て、そこから目黒通りを西へ下って、大鳥神社の秋の例大祭を観に行きました。

このお祭りは、僕がこどものころから、しばしば見てきた風景のひとつです。

 

地元から「目黒のお酉さま」と信仰を集める「大鳥神社」。

山手通りと目黒通りが交差する場所にあり、交通の要所をお守りする目黒最古の祈願所です。その社名「おおとり」が「大取」に通じることから、宝物を大きく取り込む商売繁盛・開運招福の神様として多くの人々の信仰を集めています。

 

大鳥神社がある交差点

 

大鳥神社例大祭は9月9日の重陽の日に行われている行事。

現在は9月9日に最も近い日曜日に御神輿の宮入を行う年と、目黒通りに御神輿が勢ぞろいし、縁日などで賑わう例大祭の年を交互に行っているそうです。

 

なので今年は、昨日が宮入ということになりました。

ただ、先の東京オリンピック(1964年)の際、山手通りが拡幅立体交差化されて境内が狭くなってしまいました。さらに交通量が増加。今までのように9月9日に御神輿の御霊入れができなくなってしまったそうです。

 

 

目黒駅前から、神社方面に向かうには、目黒通りの坂を下ります。

 

 

16時を過ぎると、風がでて少し涼しくなってきますね。

歩道にはたくさん人が出ています。

この坂は「権之助坂」と言います。

目黒駅のある高台から、目黒通りが目黒川の谷底に向かって下る部分です。

 

 

目黒川に架かる橋を越えると、環状六号線(山手通り)との交差点、この左先の角が大鳥神社です。

お神輿の一群が見えました。

 

 

山手通り側に入口の鳥居があります。

とてもこぢんまりとしたかわいい境内です。

 

 

小さな神楽舞台があり、ちょうど神楽の演目をやってます。

これは無形文化財里神楽奉納。「山狩りの場」とありますが、「天孫降臨」の一部なのかな。

 

 

狭い境内には、たくさんの屋台がひしめいています。

とても賑やかです。

歩道にも屋台が溢れています。

 

 

ちなみに、お神輿巡行の日程表はこんな感じ。

(下目黒一丁目町会の例です)

 

なかなか綿密にプロデュースされていますね。

 

 

 

お祭りって、良いですね。

都会の真ん中に突然出現する、まぼろしのような風景。

 

 

今日はこのまま歩いて帰りましょう。

夜風が心地よいから。