カブのイサキ の検索結果:
…装されてる。 漫画『カブのイサキ』を思い出しますね! (あれは飛行機だ) カブのイサキ の検索結果 - にこたろう読書室の日乗 店内は意外と広いのですが、平日のお昼時、どんどんやって来るお客さんで込み合ってきます。 12時半くらいからはもう外に行列が出来るかも。 暢気に「荷風セット」を発注して良いのかとも思いますが、まあ良いでしょう。 最近、よく働いているし! 昨日なんか、テスト問題を印刷しましたよ。 かつ丼セットと揚げなすが良いのではないか。 あと、冷酒1本。 この揚げなす…
…感口コミが満載の、『カブのイサキ』。 YKKに次ぐ、芦奈野先生の「空気感」炸裂の抒情的SF大作第2弾!連載開始、という期待感を受けて始まったこの作品。(ずいぶん前の話ですけどね) 今ネットを見ると、いろいろ残念な口コミが多いので、このまま「そんなら読まねえよ」的に埋もれてしまうのは、惜しい気がしています。 僕的には、この作品、強制終了させられたのでつじつまが合うエンディングが描けなかったのではないだろう、と思ってます。 「連載物」が持つ、いつ「あと半年で終了ね!」と言われるか…
…きませんでした。 『カブのイサキ』は、芦奈野ひとしによる漫画。 『月刊アフタヌーン』(講談社)において、2007年8月号から2013年1月号まで連載された。単行本全6巻。 なぜか地面の大きさが10倍になった、この広大な世界。 ここでは飛行機がアシ代わり。工場で働く少年・イサキは幼なじみのシロさん、カジカの姉妹といっしょに名機パイパー・スーパーカブを駆り、今日もまったりたくましく生きてます! YKKが、バイク(スクーター)愛をサブテーマにしていたのに対して、ヒコーキ愛をフューチ…
…マ買い出し紀行』・『カブのイサキ』の芦奈野ひとしの連載第3作。 『月刊アフタヌーン』(講談社刊)にて、2014年3月号から2017年3月号まで連載されました。 「すーちゃん」は、なにげない日常の中で、 他の人とはちょっと違う景色を見てしまう女の子。 誰にも言わず、そっと胸の中にしまい自分だけの宝物のような時間を過ごす。 「だれにも言わない、わたしの5分。」 その5分間ですーちゃんが見た、感じた、受け止めた、不思議な世界を、時間を、空気を、作者は繊細な筆致で描いています。 それ…