にこたろう読書室の日乗

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0600 起床 気分快 晴 禁断の食レポ:都立大学駅近のイタリアンとナチュラルワインの店 Cantina Carica.ri

血圧値 128/85/74 酸素飽和度 98% 体温 36.5℃ 体重 68.7キロ

 

アイスコーヒーとアイス・カフェラテのリキッドを頂きました。

ここ数年、コーヒーは毎日5杯は飲むので、嬉しいです。

だんだん暑くなってくるし。

 

お店は、ここだね。

AMAMERIA、アマメリア、自家焙煎、カフェ

 

夕方から、都立大学駅近くの、イタリアンレストランへ。

 

酒とバラの日々、だけのブログは普段は書かないのですが、まあいいでしょう。

前回触れた恵比寿の隠れ家レストランの兄弟店です。

0600 起床 気分快 晴 連休は終わっても「夜」は来る。恵比寿の謎のイタリアン・ワインバーを教えます。ドアには、このロゴだけ。 - にこたろう読書室の日乗

 

カンティーナ カーリカ・リ Cantina Carica.ri

Cantina Carica ri イタリア料理 [都立大学] 店舗デザイン.COM

Cantina Carica.ri/カンティーナ カーリカ・リ

入り口の大きな酒樽や店内のレンガ壁、シックな木のテーブルなど、イタリアの酒造をイメージさせる空間が広がっています。

コの字カウンターとテーブル席が取り囲むオープンキッチンは店のシンボル。

スポットライトを浴びたステージのような雰囲気が特徴です。

活気溢れるキッチンで作られる料理には、ワインを愛してやまないサービスマンが注ぐ一杯がぴったりハマります。厨房からサービスへとパスをつなぐスタッフたちのチームワークにもご注目。

 

Cantina Carica.ri/カンティーナ カーリカ・リ|株式会社タバッキ

 

「まさに絶品のオアシス。一歩足を踏み入れると、そこはまるでイタリアの片隅に迷い込んだかのような雰囲気。優雅なインテリアと華やかな照明。アルデンテに茹で上げられたパスタは、絶妙な弾力とハーモニーのあるトマトベースのソースと融合し、まさに舌福の極み。そして、真の至高と言えるのが、伝統的なピッツァ。もちもちの生地の上に、選りすぐりのフレッシュなモッツァレラチーズが溶け合い、香ばしい香りが漂います。」みたいなレポを書いてもしょうがないので、あとは、写真見ればだいたい分かりますね。

 

始まりは、白の泡から。

 

アユのコンフィ。

鮎の低温オリーヴ姿煮、かな。

アヒージョは、高温で煮るんだよね?

凄く柔らかくて、頭から全部食べられるよ。

 

ピゼッリのオムレツ。ピゼッリというイタリア産グリーンピースがとても深い味わい。

やはり、卵焼きは美味しい。

メイキングもがん見したけど、自分では無理かな。

 

このお店は、シェフ、スタッフと僕たちが、いろいろ賑やかに話したりします。

スパニッシュオムレツをいかに焦がさないか談議とか!

なんか、ファミリーな感じ。イタリア気質か?

 

次は、これ。

これは食材が凄く新鮮そうな、豚のもつ煮です。

所謂もつ的イメージがまったくない、お洒落な逸品。

 

白茄子と白身魚のフリッター。魚を忘れちゃったんだけど、鮟鱇だったかな。違うか。(穴子だと思います!)

 

グリーヴェ、鹿肉と鹿レバーのハンバーグ。

コクがあるけど、油っぽくない。

品のよい肉料理です。

 

これには赤だよね。

これは何て言うんだろう、ジャガイモを揚げ焼きにしたようなもの。

ガレットか、ハッシュドポテトか?

 

これは、見れば分かる。

アスパラは美味しい。

 

あまり炭水化物は普段は食べないけど、今日は特別。

トリュフのパスタ、これはゴージャスで、かつ品が良い。

 

パイナップルのガトー。

プロッシュートの薄切りカッターでカットしたパインを絶妙にカリカリにアレンジしたもの。甘すぎなくて良い感じ。

 

言っておきますが、これ僕一人で全部食べたんじゃないからね!

(ほぼほぼ、2.5人前くらいの感じです)

 

では、またね。

 

Cantina Carica. ri(カンティーナ カーリカ・リ)予約至難のイタリアンの2号店。 | Hanacomme ça | マガジンワールド