にこたろう読書室の日乗

死なないうちは生きている。手のひらは太陽に!

0600 気分快 晴 忘れないうちに、数日前に見た不思議な夢のこと。

血圧値 112/70/79 酸素飽和度 99% 体温 36.1℃ 体重67.1キロ

 

昨日は昼過ぎからいろいろ用事で雨の中出かけて、帰りも遅かったのですが、本格的には濡れずにすみました。

 

「濡れ衣」回避!

 

今年はともかく良いことがなく、さんざんな運勢なのですが、そろそろなにか光明のようなものが見えてこないかな。

 

と思っていたら、ひさびさの太陽が輝いてきましたよ。台風一過、今日は暑くなりそうです。

 

忘れないうちに、数日前に見た不思議な夢のこと。


お臍エキスと『暑い晩と俺の畜生』のこと。

 

町で美人の耳鼻咽喉科の先生が、何かキャンペーンをしているので寄っていくと、不思議な健康器具を配っています。吸引するポンプみたいなやつ。


なんと、お臍から体内の何かのエキスを吸引して、それを味付けとか処理してまた飲むんだそうです。


エキスは透明なゼリー状だけど無味無臭なので、美味しそうな味をつけると良いみたいです。

試験管に竹輪の天ぷらとか挿してあったなあ! 和食風味。

 

なんだろう、この夢は。

 

美容と医療の歴史、というテーマをここ数日考えているので、その無意識的な転移かもしれないなあ。
でも、お臍のエキスだからなあ。なんか効かない感じが満載。

 

場面が替わって。(夢はいつも、接続関係がめちゃくちゃですね!)

 

ホームズ顔の怪盗が宝物を奪って、夜の街を逃げていくんだけど、どこからか現れた細身の少女が追いかけてゆく。

僕も慌てて追従するんだけど、怪盗は見失ってしまって、少女は仲間の待つカフェに行くみたい。

一緒に行くと途中で彼女の親父がやってるバーの前を過ぎるんだけど、この店の名前が『暑い晩と俺の畜生』。

青いカクテルのロゴのついた看板の文字にそうありました。
「畜生」って飼ってる犬のことなのかも。

こんな感じ。

なかなかのセンスだなあ、と思っていたら目が覚めてしまいました。

 

バーはじめることがあったら、この名前がいいかな。