血圧値 115/75/82 酸素飽和度 97% 体温 36.3℃ 体重 66.9キロ
昨晩は、2時過ぎになっちゃった❗
ちょっとやることがあって。
もう、室内が30℃に!
しかも、週末は九州・南西諸島に台風が来るかも!
沖縄気象台によると、28日3時現在、マリアナ諸島にある熱帯低気圧が今後12時間以内に台風となり、北西へ進んで29日から30日にかけて、大東島地方と沖縄本島地方に接近する見込み。
台風が南よりの進路となった場合は、両地方にかなり接近するおそれがある。
中心の気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートル。沖縄本島地方では29日にかけて、発達した積乱雲の下での落雷や突風、急な強い雨に注意が必要としている。
あと、コロナ関係のニュース。
とうとう、COVIDで最も使用される解熱鎮痛剤である、カロナール(アセトアミノフェン)に出荷調整がかかってしまいました。 解熱鎮痛剤が不足するほど、全国で発熱者が溢れているということです。 未だかつてない感染爆発になっています。
僕の在庫は、こんな感じ。ぜんぜん減らないけど。
さて。
ここ数日話題にしている、「お独り様の最期」に関する情報ですが。
「養老院」という言葉は嫌だなあ、と言いましたが、実際、キーワードとしてトレンディなのは「サコージュ=サービス付き高齢者向け住宅」です。普通は「サ高住」と書きます。カタカナで書くとシャレオツですね。
事例をあげると、こんな感じ。
つまり、「特別養護老人ホーム」等の介護保険施設や「有料老人ホーム」、「ケアハウス」等の施設系と、普通の独居自立生活形態の中間的なポジションとして、2011年に制度化され、供給が進んでいる、新しい高齢者の生活形態がサコージュということです。
まだ始まったばかりですが、全国にとてつもない数が造られています。
まだ始まったばかりですが、全国にとてつもない数が造られています。
メリット・デメリットもまだ不明確ですが、ある可能性を示しています。
面白い例は、既存の集合住宅に分散する空き部屋をバリアフリーにリニューアルする“分散型”のサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)でしょう。
まだ、1例(3カ所)しか事例がないようですが、今後流行する可能性があります。
一つ、気をつけるべきことは、サコージュはあくまで定期建物賃貸借契約である、ということで、例えば20年後とかに契約が終了し、追い出される、という可能性もある、ということですね。(建物の耐用年数とか)
65歳以上の人が新たに部屋を賃貸するというのは現在極めて難しいことですから、うっかり自宅を流動化処分してしまうと、住むところもお金もない、という事態になるかも。
まあ、僕はそんなに長くは生きていないかもですが。