にこたろう読書室の日乗

死なないうちは生きている。手のひらは太陽に!

0330 起床 気分並 晴 まだ今は何にもなっていないから、 これから何にでもなれる、という話。

血圧値106/67/75 酸素飽和量98% 体温36.2℃ 体重68.1キロ

昨晩11畤30分頃に寝たら、照明つけたまま寝てて、こんな時間に起きてしまいました⁉️
せっかくだから、夜中のバイタルを測りましょう😃

大丈夫そうですね。
無呼吸どうなってるのかな。自分ではわからないし。
ただ、血圧がとても良い状態でコントロールできているので、かなり良いのかな。

また寝たら、今度は5時30分になりました🎵
これはアラーム前に起きたよ。
こんな感じで良いのかも。

凄い日差しで、もう夏の朝です。

今朝の夢は、クラスの文化祭のネタが決まらない、でした‼️
大変😖💦だ

卒業した子たち聞くと、文化祭みたいな行事がすごく大事な思いでなのです。
いくつになってもそう言うなあ。
コロナ時代の生徒はほんとに可哀そうだね。

生徒は、何でもできる。
まだ今は、何にもなっていないから。
これから、何にでもなれる。
未来の時間と、可能性が、たくさんあるのは良いなあ。

教員が仕事でしたから、ちょっと長いお休みの日にはよく「教室」「授業」「生徒」「行事」なんかの夢を見ました。
準備一切を忘れて教場に行っちゃった、とかパニック系のも多かったなあ。
生徒が大騒ぎをして、授業が収拾付かないとか。(これは正夢か?!)

教室に行ったら、数学教えることになってた、ていうのもある。

寝てるのに仕事をしてるようで、なんか損した気分。

悪夢というわけではないけどね。


さて。

「先生」の仕事って、なんでしょう。

コロナのおかげでリモートってのが普通になって、むしろリアルの学校の良さは何よ、という問いかけが浮上。
いわゆる「学校」が無くてもいい、という議論にならないのは、なにかの良さがある、ということですね。

生身の人との付き合いから得られるのもの、双方で触発されて生まれるもの。
そういうものに期待したいという感情。

そう、「期待」なのではないかな。

先生が生徒に、生徒が先生に、できることは「期待すること」。
それがお互いを、成長させる。

学ぶことができるのは、あくまで自分です。

午前中、二胡のお稽古に行って、帰って来て、おでんを食べました。

これからIONにいろいろ買い物に行きます。

明日明後日は三宿病院に外来と造影CT撮影です。