血圧値 113/71/67 酸素飽和量 99% 体温 35.5℃ 体重 67.8キロ
何度測り直しても体温が低いです。まあ、高いより良いかな😃
朝、スマホのアラームが0540に鳴って、ベッドサイドにあるバイタル3種の神器で測って、まだちゃんとピントの合わない目でこのブログのタイトルと、バイタルチェック結果を発信。
今日は梅雨曇りですが気温はけっこう高く、鳥が良く鳴いてます。
読書室とリビングのカーテン・窓を開けて天気の確認、トイレに寄ってからキッチンにある体重計で計測。今度はPCから、今書いてる第2信を補足する。
これが退院後の1か月の、ほぼ変わらない儀式です。
就寝・消灯時間はいろいろだけれど、だいたい11時から1時半くらいの間ですから、病気前と同じだね。
ちょっと、睡眠時間は短いかな。たまには「遅く起きた朝は」、みたいなのも良いのかも。
ただ、入院中もこういうパターンだったから、変えないほうが良いのかな。
昨日は、昔からのお付き合いのKさんYさんが会いに来てくれたので、中目黒へお昼に。
それぞれの病気の解説(画像付き!)から介護の状況、お墓の心配まで、報告と討論。
凄い年寄りになったみたいだ。まあ、そうなんだけど。
今日はお昼過ぎに、打ち合わせで人さまが来るので、掃除とかしなくちゃ。
ついに、リアルでお客様が来ますよ。なんとかそこまで、片付いてきたということ。
終点がないと、人間は動きません。
お客さん、無事ご用事を終えて、帰られました。
なんと、4か月ぶりのご来客、かな。
H さん、今後ともよろしくお願いします。
さて。
天気痛ドクターである愛知医科大学客員教授の佐藤純先生のお話。
「気象要素のうち体に影響を与えるのは気温・湿度・気圧の3要素で、天気痛の症状は“気圧の変化”によって強くなる。気圧の変動が大きい、天気が崩れ始めるタイミングはもちろん、天気が回復するタイミングでも症状が強くなる人がいます。気圧の変化は耳の中にある内耳という器官がキャッチし、それが神経を通じて脳に伝わります。脳はそれをストレスと受け取って交感神経を優位にさせ、天気痛の症状が引き起こされると考えられます。とくに内耳の機能が敏感すぎる人は、この気圧変化を感じ取りやすく、天気痛に見舞われやすい。」
これは、僕にもろに当てはまる条件ですね!
今回出血した脳幹には運動機能調整(バランス、歩行感覚、重心維持機能など)がありますので、ここが影響を受け浮動性のめまい・ふらつきといった症状が出ています。三叉神経と視聴覚神経のおおもとが痺れてるし。
ここに、天気痛が追い打ちをかける!
原因が分かれば、不安ではなくなるし、納得もできるけれど。
でも、嫌だなあ。
まずは、切れないこと!
コナミに行って、晩ご飯は学芸大学駅付近のお店、biji (ビジ)でお弁当をテイクアウト。
鶏ひき肉のタイバジル炒めを主菜に副菜2品。
お隣の、自家製酵母のパン屋さんでは、明日の朝のパンを買いましょう。
エムサイズ (M-SIZE) - 学芸大学/パン | 食べログ
朝3つは多いので、一つはこれから、食べましょう!
このガトーみたいなパン。