血圧値 116/78/81 酸素飽和量 99% 体温 36.3℃ 体重 67.4キロ
昨夜は早く寝たので、なかなか良い感じです。と言っても11時30分頃に寝たんですが😃
気候病は、慣れてきた❗
室内気温23℃、外気は17℃で寒いくらい❗
着るもの困りますね😅
入院前と比べて5キロ痩せたので、LからMにサイズダウンしたかも。微妙だなあ。
ニュースによれば。
南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」で知られる南部ナスカの丘陵地で7日までに、植物を描いたとみられる地上絵が新たに発見された。
長さ約60メートル、幅約30メートルで、トウモロコシか、地元に自生するハマビシ科の植物を描いたものとみられる。地元メディアが報じた。
いまだに「新作」が発表されるんですね!
どんだけ見つけにくいんだろう。
このような絵をセスナに乗って見たことがあります。
1995年12月31日撮影。ずいぶん昔です。
僕は助手席に乗ってます。これで急降下するのでかなり怖い。
透明なジェットコースターでダイブする感じ!
運転手が僕に「英語できるだろ。うしろのやつに通訳しろ」と言うんですが、それどころではない! 目が回る!
今だったら乗れないと思う。
同じような小型機がびゅんびゅん飛んでます。
年間、1機くらいは堕ちるそうです。早く言ってよ!
アストロノーツ(宇宙人)。見えますか。ほかにもサルとか鳥とか。
ほんと、上空からでないと見えない巨大な絵。
地上の黒い石をひっくり返すと白い面が出てくるので、これで線を表すのではなかったかな。どうやって描くのか謎。気球使ったとかの説も。
目的も謎。天球の星座図を写したという説も。
「紀元前200年から西暦450年の間に発展したナスカ文化のもの」だから、インカ帝国時代より遥かに古い時期ですね。中国は前漢から南北朝時代だ。日本は弥生時代から倭の五王とか。
巨大な絵なんだから巨大な神が存在したのかも?
人類史において、神様が巨大化して王様に力を及ぼしたりするのはメソポタミア文明のシュメール王国あたりからで、人類が大規模灌漑農耕を始めてから。それまでは神様は小さく、慎ましやかな存在で、姿も見せず、囁くような小声で、人とコンタクトしていた。
人類学者の中沢新一さんはよくこう言いますね。
日本古来の神様たちも、こんな感じで小さげだなあ。ウルトラマンが登場するまでは。
レンジフードのフィルターは使い捨ての紙製品に替えました。
これは簡単。
あと、問題はこれ。パナソニック小口径熱交換気システム用の熱交換素子を交換しないと。
24時間換気システムのメインファンで、廊下の天井にあります。
フィルターと素子をネットで発注しました。やはりネットは便利。
あと、たまたまですが、今日のコナミへ行くシャツの柄は、これでした❣